キラキラ大学時代に風俗にどハマりした件についてw
どうもえっせーです!
記念すべき「第1回」!!!
僕がキラキラ大学時代に「風俗」にどハマりしていたことについて記事を書こうかなと。
入学した青学にビビりまくってた
タイトルにもあるように「青山学院大学」っていう
✨✨キラッキラ✨✨大学に、1浪1仮面浪人のち進学したわけなんだけど。😂😂
僕は地方出身で、19歳の時に東京に上京した。
半期しか大学にはいかず、そのまま暗黒の仮面浪人期に突入したから20歳になるまで大学生らしい遊びを経験してなかったわけ。笑
そこでいきなり青学にいくことになっちゃったからさ、、、
若干ひよってたのよ笑
仮面浪人当時の生活でいうと完全に引きこもりよ笑
「そりゃやべえ。。。」
高校時代の友人とかは2年早く東京で遊んでるからもう立派にできあがってた。
ちょっと怖かったし、高校卒業して2年時間が止まってたから恥ずかしかった。
当たり前だけど年下の先輩いるし、、、
大学生ってめっちゃお酒飲むけど、僕あんまり強くないし、、、
私立文系にはあまりいない2年浪人にびびってた。
あとなんか童貞を卒業してたのかしてないのか微妙な感じだったしw
オーランとか、フットサルとかまさにキラキラ感✨のあるところに所属する勇気がなかった。
↑イメージ画像、どこ大学だろ?
女の子はめちゃくちゃ垢抜けてて可愛いし、
なにより自分が少しおじさん👴ってことをかなり気にしていたから新歓とかに見にも行けなかったねぇ。
羨ましかったな。。。あの時勇気出していればw
まあ、遠くで可愛い子をずっと指咥えてみてたのよw
たまたま高校までバスケをしてたから、そのサークルに入って自分の居場所を見つけた。
バスケはもちろん大好きだし、サークルの仲間も最高だったんだけど、オーランの可愛い子たちに憧れがあったわけ
↑イメージ画像、ホントどこ大学だろ?
歳を言い訳にしてたから、もし現役で青学に入れてたら、せめて一浪だったら、あの輪の中にいたのかなって思うと自分の人生を呪ったりしてた。
サークルの仲間は最高だったんだけど、どこか自分が浮いている気がしたりとか、居場所がないような気がしてた。
そんな時に理想と現実のギャップにいろいろ悩んだ。
風俗との出会い
そんなときに大1の夏頃、家で友達と悪ノリでね
「風俗いかない?」
ていう流れになって内心ビビりながらも勢いに任せて行ったのよw(入店する時、友達に先導してもらったのは内緒だよ)
最初行ったところは錦糸町の「ピンサロ」なんだけど、そしたらさ女の子がめっちゃ可愛いのよw
え、こんな子いるのwwwwみたいに内心思ってた。
僕があこがれたオーラン女子大生みたいな方だった
僕は、そこで最高の達成感を味わった。
まあさ、、、でもさ、、、
すぐに次の日には現実には戻るわけで、いつものギャップに苦しまされる。
そこでやってられなくなって、「あ、ピンサロいこっ。可愛い子いるし」
ってストレスの行き場がピンサロになったのよ。笑
大学が渋谷にあるから、学校帰りとか、バイト前とか。
フリーで入って誰が来るのかわかんないのを楽しむっていう遊びしてたなー
渋谷のお店は人気店だったから、みんな可愛くて最高だったw
もうね極楽浄土かと思ったw
フリーだとランキング1位の女の子の時があって至福の時間だったなw
そんな感じで日々過ごしてると、よくある話だけど、大学に「風俗好きなやつ」って絶対いるじゃん。
そんでピンサロ何回か行ってると、ピンサロの話で盛りあがるのね!!
女の子の話って、男子大学生のうちは、やっぱり鉄板だからすぐ仲良くなって、それこそキラキラ感の強い人たちとも仲良くなったりできた。
それ考えると、ピンサロ通ってて良かったなって思う。
ネタ作りのためにまたいくから、どんどんハマっていったよねw
仲間と一緒にピンサロ行ったのとか超たのしかったな!
退店した後、なかよくその日の感想を聞きながらみんなで飲んでる時間が一番至福の時間だった。笑
そのために行ってたところあるw
以上ストレス抱えて風俗にどハマりしたら、友達増えた大1の秋の話でした。