essay_iinのブログ

地方から一浪を経て、東京の私立大学にするも納得できず、仮面浪人するも第一志望に落ちる。仮面浪人をしたため大学生活は謳歌できず。 合計二浪になり、第二志望に進学するも都会のキラキラ感に上手く馴染めず。 ストレスから風俗通いになり、ネットナンパに出会い、成長していく物語 営業とナンパは似ているという定説の元、仕事に応用すると営業成績も鰻登り! 仕事で得た経験が、ナンパにも活かされさらなる伸びを見せていく!

アポ当日の会話について【ネットナンパ】

どうもえっせーです!

 

今回はついにアポ当日について書いていこうかなと

僕の中のポリシーは、決着をつけるまでだらだらしないこと

 

素早く決着をつけるために気をつけていることを書いていくよ!

まず、アポって3段階のフェーズに分けることができて

 

1どこに行って

2どう振る舞って

3どうお持ち帰りするか

 

の3段階

 

通常だったら

 

1軒目 居酒屋かお洒落なレストラン

2軒目 お洒落なバー

3軒目 カラオケ バー

終電逃させる

お持ち帰りする

 

だと思うんだよね

大体この手法だと終電逃させることが目的になっているから女の子はめっちゃ警戒するし、嫌な印象を与えてしまうことが多くて、お持ち帰りできなかったことあるんじゃなっかな

 

そもそも終電逃さないと持ち帰れないってイケてなくない?

だから前回のアポ前に勝負をつけていくって考えなんだけど、当然時間が合わなかったりして、当日を迎えることもあるんよね

急に会うことになるかもしれないし

 

だから僕流の当日の動き方を書いていく

 

まず1について

 

僕は大体居酒屋か、ちょいオシャレでコスパの良いバル的なところを選ぶ

相手にとって普段行かなそうなところを選ぶといいかも

普段おしゃれなところしか行かないような人とか、遊びなれている人なんかは鉄板は通用しないから、逆に汚くてうまい焼き鳥屋でかつ知る人ぞ知る的なところの方が喜んでくれるよ!

相手が普段行かないようなところがいいかも

もちろん自分の鉄板のお店もあり

僕もあるしw

 

僕は集合時間を早めにする。これは3にも繋がってくるんだけどそっちの方が好都合だからそうしてる

それについては後から書くからとにかく集合時間は早めで!例えば6時とかがいいかも

次に2について

話す内容なんだけど基本的にはなんでも良くて、キャッチボールの回数が多くなればこの人は信用できるって錯覚するのね

だからそれを利用して、たわいもない話をする

 

僕がこの会話の中で絶対していることが2つあって、1つが自分の失敗談について話すことと、もう1つが僕は最高のいい男ってことを伝えること

 

失敗談について話すことなんだけど、失敗談って他人言いにくいじゃん友達とかにも言えない失敗談とか、自分の弱いところってあると思うのね

それを話す

恥ずかしいと思うんだけど、どうせもう2度と会わないかもしれないだし、ちょっと勇気を出してみよう

そうすると何がいいかっていうと、これって一般的には大切な人にしか言わないことだから、この人私だけに打ち明けてくれているって信頼してもらえるのね。そしたら相手も弱さを見せてくれたりして尚更信頼関係を築くことができるから、めっちゃ有効よ

 

あと、僕は最高のいい男ってことを伝えることなんだけど、女も自分は軽い女とかいけてない女って思われたくないから、どうせならいい男と遊びたいわけ

だから僕は最高です、絶対に後悔しないですって言って売り込んでいかないと選んでくれないわけ

謙遜して、つまらない男ですがとか、こんな自分ですが一緒にいてくれますかって言われても一緒にいたくないじゃん

だから最高の時間にするから一緒にいてって言わないといけない

謙遜するのって保険をかけてるだけで、精神的に楽だからみんなやるんだよね

自分は最高ですっていうと最高じゃなきゃいけないし、もしつまんなかったら女にひどいこと言われるしね

そこは保険かけずに突っ走らないと他の男とは差別化できないぞ

 

最後に3についてなんだけど、6時にお店入って大体2時間制だから8時には退店しなきゃいけないじゃん

だからその2時間が勝負なんよ

ちなみに、僕は口説くために2軒目行ったりはほぼしない、だらだらしちゃうから

 

お店入って1時間半くらいでラストオーダー聞かれるから、残り30分のそのタイミングでお持ち帰りを打診する

それまでに楽しませておくってのは大前提で、これからどうする?って聞く

 

4択の質問をする

 

1もう一軒いくって飲み直す?

2カラオケとかダーツとかして遊ぶ?

3ホテルいく?(家いく)

4もう帰る?

 

大事なのは相手に選んでもらうってことと相手が選びやすくすること

 

ただ聞いてるんじゃ相手はなんでもいいよとか言ってくるし、ホテルはないとか言われちゃうから誘導していく

 

こうやって聞けば、高確率でお持ち帰りできるぞ!

まず、

自分:これからどうする?

女:どうしよっか

 

自分:んじゃ、4択から選んでよ

1もう一軒いくって飲み直す?

2カラオケとかダーツとかして遊ぶ?

3ホテルいく?(家いく)

4もう帰る?

 

(ここから反応を見ながら選択肢を消してく)

まだ飲める?あーでもそんな感じじゃないか

んじゃ2軒目はなしだね

 

んじゃカラオケとかダーツとかする?

そういうテンションでもないか、疲れちゃうしね

遊びに行くのは違うか

 

んじゃもう帰る?(ここでホテルか解散かの2択)

ここで早めスタートが聞いてくるんだけど、時刻はまだ8時前

そこまできちんと楽しませておけば、帰るのにはまだ早い

だからめっちゃ効いてくる

 

ここでちょっとでも、えーまだ帰るのはなーとか帰ることに対して嫌な反応があれば、んじゃホテルいこっかって言える

 

そうしたら、僕たちの勝ちだ。おめでとう

君は、最高の一晩を過ごせることになる。

 

ここでお持ち帰りOKもらっておけばそのあと何してもいい

飲んでもいいし遊んでもいいし、お持ち帰りが決まった状態で女と遊ぶという最高の時間を過ごせる

 

もし仮に、ここでホテル断られたとしてもまだ8時、リカバリーはきく

2軒目を提案されても、2軒目行っても2時間飲んでもまだ10時だからさっきと同じ質問をすればいい

 

純粋にまだ飲みたかったのかもしれないし、時間が早くて乗り気じゃないだけかもしれないからもう一回聞こう

 

それでだめっだたら潔く帰る

もしかしたら次の日が早かったり生理だったりして本当に泊まれないかも知れない

ぱっと帰れば、他の男と差がつく

だってみんな男は、最後うだうだして女に嫌われることしてるから

 

ぱっと帰れれば、女からしても、あれ私にあんまり興味なかったのかなとか不安になるかもしれない

そうなったら儲けもんや

繰り返してればいつかはOKもらえるし、相手の方から求めてくるかもね

 

ここからは余談だけど、8時とか10時とかに解散になっていれば、その日は十分に取り返せる

クラブ行ってもいいし、バーでナンパしてもいいし、別の女呼んだっていい

だからその日は無理そうだってわかったら深追いせず帰っちゃうのがいい

 

みんなこれやっちゃうから、帰れるだけで差別化できるぞ

次回があれば、もしかしたら次は行けるかもしれない

 

僕はこの方法で、なかなかどうにも落ちなかったいい女を落とせたからやる価値はあるぞ

 

今回は、ここまでにする!

 

次回は、なぜモテために1番必要なことを書いていこうかなと

【ネットナンパ】ドタキャン回避法

どうもえっせーです!

 

ドタキャンの経験ってありますよね

辛いです。憤りを感じてやるせない気持ちになります

でも相手を攻めたってしょうがないんですよ

0にはできないけどこれから紹介することをやれば極限までリスクは減らせる

 

今回はネットナンパで、アポを確定させた時に、会うまでにやることを書いていこうかなと

 

結論は、会う当日までに電話しておくこと

 

社会人の営業されてる方だと聞いたことあるかもしれないかもしれないけど、前確認ってやつ

 

約束取り付けるまでは、だいたいテキストでしかコミュニケーションをしてないからどんな人かあんまり分かんないし、変な人が来たらどうしようとか思うはず

 

会うまでにどんな人なのか知りたいから5分だけ電話しよ!とかいって電話してみる

声質とか、話すトーン、テンポである程度どんな人かわかってくれる

5分だけとかいっても別に話が盛り上がれば10分15分話しても問題ない

 

事前情報あった方が明らかに当日ドギマギしなくていいし、堂々と振る舞える

電話である程度仲良くなっておけば、当日会った時になんか、初めて会う感じかしないなとまで錯覚するほど

 

電話の最中やることは基本的に雑談でいいんだけど、やって欲しいのが口説くこと

君は素敵な女性だとか、こういうところに惹かれているということを伝えよう

顔見えてないんだから、わりかしハードルは下がるけど効果は絶大

 

ここで気をつけなきゃいけないのが、話しすぎないこと

2時間も3時間も話してしまったら当日話すことがなくなってしまうし、相手があなたという人に満足してしまう

 

もっと知りたい早く会いたいって思わせるためにあなたの魅力は小出しにしよう

とにかく長電話しなきゃOK

この方法で仲良くなって相手に情を湧かせて、当日断りにくくしよう

 

仲良い友達とかだったら断り辛いじゃん

そのイメージで

 

これを会うまでに毎日繰り返そう

5分でもいいから毎日電話していれば、圧倒的にドタキャンの可能性は下がる

 

でもこんなことはケースバイケースで絶対はないから、僕も長電話したりするよ

 

ここまでは基本的なこと

これからはすこし難易度をあげるけど、やっていけば絶対できるようになるし、知っていて損はない

結論は、その電話でホテルイン、もしくはお持ち帰りを確定させておくこと

 

アポ当日にすることといえば居酒屋とかレストランにいって、お持ち帰りを狙うことじゃん

 

1軒目にいって2軒目行って、終電逃させて、ホテル打診とか、家打診とかをしてお持ち帰りをするじゃん

 

それだったら、会う前にホテル打診とかお持ち帰り打診しといた方がお得

仲良くなって、いいなと思ってもらって、ホテルに行けるんだから別にOKもらうのに会う必要ない

 

電話の最中にエッチな話題になる時があるんだけど、興奮して鼻息荒くする前に、お持ち帰り打診をしておく

ポイントはさらっと、端的にすること

 

これが成功すれば、居酒屋いかなくても、レストラン行かなくても、ホテル集合とか、家集合みたいな夢のようなことができる

 

会う前に勝負は、決まっていたって感じで

 

想像してみてよ、ホテル集合で時間になったら会ったことない女がこっちに向かってくる光景を

こんな最高なことないでしょw

 

というわけで今回はドタキャンの回避法について書いてみた

電話はドタキャン回避だけじゃなくて、その応用編もある最強のライフハックってこと

 

次回はアポ当日にいついて書いていこうと思う

ところで、ネットナンパのメッセージってなんて送ればいいの?

どうもえっせーです!

 

今日は、ネットナンパでマッチングした時にどう会話していけばいいのかを書いていこうかなと

 

僕は主に、tinderをメインで使っていたので、それが主になるとは思うけれど、汎用的な内容もあるかなと

 

まず最初になんだけど、今送ってるそのメッセージの目的はアポをとること

会う約束を取り付ければ、目的は達成だ!

そして一番大事なのは、最初の一言目

個人的な主観だけど、多くとも5やりとりまでには、会えるか会えないかはほぼ決まってると思う

 

前提として、理解していなきゃいけないことなんだけど、女は、死ぬほどマッチしているということ

少なくても3000マッチとかはゆうに超えてるし、一度に30−50人の人にメッセージがきてることなんて、なんら珍しいことじゃない

 

マメな人ならそこで、全部に目を通してくれて、返信してくれるだろうけどそんなに甘くない

無視、既読スルーが普通なんよ

だから、上手くいかないことが大前提なのね

 

だから、相手にされなくてもめげちゃいけないんよ

必ず、いい思いはできる

 

具体的なこというと、返したくなっちゃうような、この人についてもっとしりたくなるようなのがいいと思う

キーワードは差別化

 

僕の中で使ってるのが3パターンあって

 

①挨拶系

②プロフィール系

キチガイ

 

1についてなんだけど、ただシンプルに誠実なあいさつをハイテンションでおくるだけ

え、こんなん普通やんwとか思うだろうけど、マッチングアプリはすぐやらせてとかいう人がたくさんいるから、ちょっと誠実なだけでだいぶ信頼してもらえるしお得

 

2についてなんだけど、プロフィールに書いてあること、写真についてをただ言及するだけ

相手が普段褒められないポイントとかこだわりについて、話せばあっちから食いついてくること多い

 

3については、ただキチガイになって突拍子もないことをいう

なんだこいつやばいやつじゃん、おもしろそうってのを狙う

 

なんだかんだ書いたけど、とりあえず返信きた相手に、相手に自分のこともっと知りたいって思わせればいい

 

メッセージを終わらせたくないから絶対最後に?で返す人いるけど、そんな返して欲しい気満々な気持ち悪いことない

もし自分が質問攻めにあったらいやでしょ、それを女は毎日受けてんだから気持ち悪いだけよ

 

質問ばっかりで、くだらない会話を続けるための会話するくらいなら自分語りして、自分を売り込むべき

 

「僕は最高の男だから、会わないと絶対後悔するよって」

せっかく相手の時間を使うんだからこれくらい、いっちゃっていい

むしろこれくらいじゃないと、有象無象の中から選ばれないっしょ

 

何かにつけて、会う理由をつけて約束をとりつける

理由なんてなんでもいいと思う

話題の映画でもいいし、気になってる飲食店でもいいし、美術館でもいいし、自分楽しめそうなものならなんでもいいからとにかく約束を決める

 

特に理由なくて困ったら、僕がよく使うフレーズがあって

 

「今度1時間だけおいしいごはん食べにいこう。つまんなかったら1時間で帰っていいから」って約束をしてる

 

断りやすいし、帰れる理由が予めあるから安心感あるからかなり会ってくれる

いろんなポイントがあってこう言ってるんだけど、とりあえずやってみて

 

あとは約束の具体的な時間をこっちから提示すること

決して相手に暇な日いつあるとか聞いちゃいけない

そんなん会う日が遅くなるだけだし、遅くなればなるほどグダグダになってドタキャンになる

 

日にちは、明日、今週末、来週末で聞いていく

人間って断るのって結構ストレスかかるから近い日にちから順番に聞いていけば来週末くらいで約束が取れる

 

ポイントは具体的な日程を、こっちから提示すること

相手に主導権渡してはいけない

それだけ気をつけていれば、会う約束はできる

 

ここまできたらやっと会えるって有頂天になっちゃうところだけど、怖いのがドタキャンよね

僕ももちろん楽しみにしてて、ドタキャンにあったことは何回もあるし、やるせない気持ちになったことはある

 

あのクソ女とか暴言吐きたくなる気持ちもわかるし、落ち込む気持ちもすげえわかるんだけど、そんなこといってもしょうがないから、当日自分に会う価値がなかったと認めなきゃいけない

 

それを回避するために、当日会えた時にスムーズに進行できるようにする秘策があるのでそれを紹介したいと

 

会う約束が決まったら当日までにやっておくことを次回は書いていく

これで当日のドタキャンがなくなって、スムーズにホテルインできるとっておきの秘策だよ

脱初心者、tinderのススメ モテの本質

どうもえっせーです!

 

僕はモテる

努力して、考えて、モテるようになった

僕がたどり着いたモテの本質みたいなところ書いていこうかなと 

 

今日はネットナンパ、特にtinderで今すぐ使えるノウハウを書いていこうかなと

 

まず初めになんだけど、僕はtinder利用歴約5年、マッチ数700、有料課金経験済み、あった人約100人くらい

 

マッチ数とかあった人数とかは、周りと比べると多い方だと思う

上位10%くらいのイメージかな

 

5年使ってわかったことは、コツさえ掴めば誰でもできるってこと

ただモテる努力は必要だけど、少ない労力で結果が出せる

 

ネットナンパで最も大事なのは、信頼と差別化

 

最初になんだけどマッチするために大事なことは2つ

 

1:プロフィール画像

2:プロフィール文

 

そもそもtinderは圧倒的に男の方が多くて、女は少ない(イメージ男:女 10:1くらい)

女のマッチ率は70−80%くらいあるけど男は3%もあればいい方だろう

 

圧倒的に女が有利な状況で、数多くのライバルと戦わなきゃいけないからそりゃ普通にやってたらマッチしないし、会えないよね

 

でも大丈夫、ここで僕がノウハウを伝授するからw

 

1についてなんだけど、当たり前なんだけど自分の顔を大きく出すこと

身バレ怖いとかいってる人いるけど、tinderなんて今どき誰でも使ってるし、顔もわかんない人会いたくないっしょ

そしてプロフィール画像は盛れるだけ盛ること

女はさ、ULIKEとか加工アプリをつかって加工に加工を重ねて自分をよく見せてんの

そりゃイケメンとマッチしたいからね

 

だったら、男も盛れてる写真は絶対使った方がよくて、会った時に写真と違うのが怖いっていうやついそうだけど、それは間違いで会わなきゃ始まんないし、女はめっちゃ加工してんだから、とやかく言われる筋合いはない

 

具体的にいうとピン写で顔がわかる写真で背景が自然とかがいい

思いっきりカッコつけてるやつで

 

1で大事なのは顔出しして信頼してもらうこと、すこしでもカッコよく見せて希少性をあげること

 

顔出せるやつがそもそも全員じゃないし、加工して綺麗な写真使ってる人も多くないからこれだけでだいぶ差別化できる

信頼してもらうために動物と一緒に写ってる写真とかもいいと思う

 

写真の第一印象で左にスワイプされるか右にスワイプされるか決まるんだから一番大事なのはここ

 

つぎに2なんだけど、プロフィール設計次第で吟味している人を右スワイプに持っていける

プロフィール読んでる時点で、結構温度感高いぞ

 

読んでもらった時に、相手に話をしてみたいたい思ってもらうことが大事なんだよ

僕ら目線からしても、話してみたいなって思う人ってさ、共通の話題があるか、なんだこの人面白そう!じゃん

 

だからプロフィールには自分の得意な話のジャンルかつ女が興味を持ちそうなことを書く

ここで気をつけないといけないのが絶対に女に媚びちゃいけないってこと

 

全部に共通して言えることなんだけど、媚びてくる男に女は魅力を感じない

よくよく考えてみ

圧倒的に男が多い状況の中で、毎日毎日何人も男が媚びてくるんだぜ

そんな有象無象になっても女の印象には残らないし魅力は感じない

 

例えば、女子受けを狙って好きでもないのにタピオカが好きですとか書いても気持ち悪いだけだぞ

女が興味持ちそうなことが分かんなかったら、自分が本当に好きなものを書いた方がいい。

そしたらそれが好きな女が集まってくるから、こちらとしても効率的でありがたい。

その後が楽だしね

 

結論としては、自分が好きなことでかつ女が興味を持ちそうなこと考えて書くこと

自分の好きなことっていうことが信頼に繋がる

 

あとは、上記の内容をできるだけシンプルに書くだけだ

ながながと自己紹介書いてる人いるけど、自分語りみたいでぶっちゃけ気持ち悪いぞ

読んでる人がいるってことを頭に叩き込んで

 

僕は、結構珍しいフェチがあるんだけど、上記のことを知っているから、それをプロフィールに書いていてもマッチする

むしろ物珍しがって、自らその話題に触れてくる女がいるほど

媚びずに、自分の好きなことを書くことで信頼を得て、差別化できたいい例だと思う

 

ここまできたら、プロフィールの設定は完了

 

無料でも12時間で100スワイプできるから

 

あとは12時間で100スワイプを欠かさず毎日続けるのみ

ここでマメさが求められるけど、本当にモテたいならこれくらいできるはずだし、隙間時間でやっちゃえばいいこと

 

なんで続けることが大事かっていうと、tinderは100マッチを超えると加速度的にマッチする確率があがるから

 

その根拠はというと、tinderはマッチングサイトだから、みんな少しでもイケてる男、イケてる女を探しにきてるわけじゃん

 

でもさ、使っててイケメン出てこないなとか、可愛い子全然出てこないじゃんとかなったらだれも使わなくなるじゃん

っていうことは、イケメンとか可愛い子を意図的に表示させないと、使う人がいなくなる

でもサクラをつかったら、それはそれで使う人がいなくなる。

だからイケメンとか可愛いユーザーを意図的に表示させたい

 

でもイケメンとか可愛いは主観的だし数値化できないから、システムでは抽出できない

だから人気のユーザーを意図的に表示している

人気ってことはみんなが求めているってことだからね

 

人気はマッチ数で数値化できるから、システムで抽出できるようになる

人気度=マッチ数で測れるよね

 

しかもマッチ数はユーザーで決めたことだから信憑性が高いよね

例えば、画像認識とかで運営が決めた人気度の数値とか信用ならんやんw

 

その人気のユーザーって運営に認識されるのが100マッチからだと言われてる

人気のユーザーって運営に認識されると意図的に表示されるわけだから、表示回数が増える、表示回数が増えればそれだけマッチの可能性が高くなって、マッチ数がまた増える

こうやっていい循環ができるから上手くいく

tinderって広告でマネタイズしてるからユーザー数が命なんだよね

だからこれはおそらく間違い無いと思う

お金稼げないとtinderなくなちゃうしね

 

12時間に100スワイプって正直めんどくさいじゃん、でもめんどくさいからこそ毎日、12時間に100スワイプできるだけで希少だし、それで差別化できるって考えたらお得過ぎる

さらに100マッチに届けば、希少性上がって有利になるしね

 

こんな感じで毎日コツコツやっていけばきっと、マッチ数は増えて会える可能性はあがるぜ!

 

時間かけずにすぐ会いたいってなったら課金もおすすめ

スワイプは無制限になるし、表示回数を強制的に増やすアイテムも使えるからすぐにマッチ数稼げると思う

 

こんな感じで正しい努力をすれば必ず結果はでるから、ネットナンパで成功したい人はすぐ実践してみて

 

今回はここまでにして、次回はマッチした後、どうやってメッセージをしてデートの約束を漕ぎ着けるのかのノウハウについて記事にしようかな

ネットナンパにのめり込んだ話

 

 

どうもえっせーです!

 

今日は、大1の冬頃からネットナンパにのめり込んでいった話をしようかなと。

 

昨日の続きみたいにはなるんだけど、入学当初は、とにかく大学の中のキラキラ女子たちに縁がなかったから、大学の外しかないって思ってた

 

そんな時に地元の友達に、なんかいい出会い系サイトない?ってきいたらtinder

って返ってきた

 

今じゃめっちゃ有名だけど、当時はマッチングアプリという言葉すらも一般的じゃなかったのよ

 

最初みたときは衝撃で、出会い系ってなんかサクラが多かったり、めっちゃ騙されるってイメージだったけど、Facebookと連動してるし安心できるアプリで驚いた

しかも、無料で使えて電撃が走ったよねw

 

海外でめっちゃ流行ってるらしいってことで飛びついた

 

ちょうどtinderに出会ったその頃、大学が春休みで、免許合宿で山梨に15泊16日いってた

話逸れるけど、合宿所の周りにほんと何もなくて、山しかなかったのよ

それでいて、教官はめっちゃ理不尽に怒ってくるしストレス半端なかったのよ

 

その時正気を保っていられたのはぶっちゃけtinderのおかげで、仲良くなった女の子とメッセージをすることで心を落ち着かせていた

 

tinderで合宿期間中に仲良くなった女の子がいるんだけど、合宿終わったら会う約束をしたのね

 

ところが、その子住んでるのは東京じゃなくて、名古屋に住んでいたのよ

でも、「あっそういえば、公安受ける時に地元帰るから名古屋寄れるな」って思いついたんだよねw

そんで、その子に会うことを楽しみに地獄の15泊16日を乗り切った

 

卒検終わったら急いで名古屋向かって、会ってみたらめっちゃ可愛いお嬢様だった

教習所も無事延泊せず終わって、完全に悦に浸ってたw

 

もちろん宿なんて用意してないから、今日の宿ないんだよねってホテル打診して、一緒に泊まって最高だよね

 

次の日地元に帰って、公安受けて免許ゲット!

1週間くらい地元にいたんだけど、そういえば東京戻る時もまた名古屋寄れるなって思ってもう一回その子と会った

 

当時イケメンゴリラが流行ってたから、東山動物園に行ってデートしてルンルンだったよねw

閉園の時間が近づいてきて、これから何する〜ってなったのよ

そしたら女の子の方から、ホテルを提案してきてくれてもう完全に有頂天w

足取り軽く、天にも舞いそうな気持ちだったなw

 

そんなこんなで名古屋でのデートを終えて東京に戻った

そんないい思いを最初でしたもんだからそりゃのめり込むよねw

 

かなりネットナンパについてはやったから、ノウハウみたいなところを次回は書こうかな

キラキラ大学時代に風俗にどハマりした件についてw

 どうもえっせーです!

 

記念すべき「第1回」!!!

 

僕がキラキラ大学時代に「風俗」にどハマりしていたことについて記事を書こうかなと。

 

 

 入学した青学にビビりまくってた

タイトルにもあるように「青山学院大学」っていう

 

✨✨キラッキラ✨✨大学に、1浪1仮面浪人のち進学したわけなんだけど。😂😂

 

f:id:essay_iin:20200412225221j:plain


 

僕は地方出身で、19歳の時に東京に上京した。

 

半期しか大学にはいかず、そのまま暗黒の仮面浪人期に突入したから20歳になるまで大学生らしい遊びを経験してなかったわけ。笑

 

そこでいきなり青学にいくことになっちゃったからさ、、、

 

若干ひよってたのよ笑

 

仮面浪人当時の生活でいうと完全に引きこもりよ

 

f:id:essay_iin:20200412234206p:plain

 

「そりゃやべえ。。。」

 

高校時代の友人とかは2年早く東京で遊んでるからもう立派にできあがってた。

 

ちょっと怖かったし、高校卒業して2年時間が止まってたから恥ずかしかった。

 

当たり前だけど年下の先輩いるし、、、

 

大学生ってめっちゃお酒飲むけど、僕あんまり強くないし、、、

 

私立文系にはあまりいない2年浪人にびびってた。

 

あとなんか童貞を卒業してたのかしてないのか微妙な感じだったしw

 

オーランとか、フットサルとかまさにキラキラ感✨のあるところに所属する勇気がなかった。

 

f:id:essay_iin:20200412232236p:plain

↑イメージ画像、どこ大学だろ?

 

女の子はめちゃくちゃ垢抜けてて可愛いし、

 

なにより自分が少しおじさん👴ってことをかなり気にしていたから新歓とかに見にも行けなかったねぇ。

 

羨ましかったな。。。あの時勇気出していればw

 

まあ、遠くで可愛い子をずっと指咥えてみてたのよw

 

たまたま高校までバスケをしてたから、そのサークルに入って自分の居場所を見つけた。

 

バスケはもちろん大好きだし、サークルの仲間も最高だったんだけど、オーランの可愛い子たちに憧れがあったわけ

 

f:id:essay_iin:20200412233516p:plain

↑イメージ画像、ホントどこ大学だろ?

 

歳を言い訳にしてたから、もし現役で青学に入れてたら、せめて一浪だったら、あの輪の中にいたのかなって思うと自分の人生を呪ったりしてた。

 

サークルの仲間は最高だったんだけど、どこか自分が浮いている気がしたりとか、居場所がないような気がしてた。

 

そんな時に理想と現実のギャップにいろいろ悩んだ。

 

風俗との出会い

そんなときに大1の夏頃、家で友達と悪ノリでね

 

「風俗いかない?」

 

ていう流れになって内心ビビりながらも勢いに任せて行ったのよw(入店する時、友達に先導してもらったのは内緒だよ)

 

最初行ったところは錦糸町の「ピンサロ」なんだけど、そしたらさ女の子がめっちゃ可愛いのよw

 

え、こんな子いるのwwwwみたいに内心思ってた。

 

僕があこがれたオーラン女子大生みたいな方だった

 

僕は、そこで最高の達成感を味わった。

 

まあさ、、、でもさ、、、

 

すぐに次の日には現実には戻るわけで、いつものギャップに苦しまされる。

 

そこでやってられなくなって、「あ、ピンサロいこっ。可愛い子いるし

 

ってストレスの行き場がピンサロになったのよ。笑

 

 

大学が渋谷にあるから、学校帰りとか、バイト前とか。

 

フリーで入って誰が来るのかわかんないのを楽しむっていう遊びしてたなー

 

渋谷のお店は人気店だったから、みんな可愛くて最高だったw

 

もうね極楽浄土かと思ったw

 

フリーだとランキング1位の女の子の時があって至福の時間だったなw

 

そんな感じで日々過ごしてると、よくある話だけど、大学に「風俗好きなやつ」って絶対いるじゃん。

 

そんでピンサロ何回か行ってると、ピンサロの話で盛りあがるのね!!

 

女の子の話って、男子大学生のうちは、やっぱり鉄板だからすぐ仲良くなって、それこそキラキラ感の強い人たちとも仲良くなったりできた。

 

それ考えると、ピンサロ通ってて良かったなって思う。

 

ネタ作りのためにまたいくから、どんどんハマっていったよねw

 

仲間と一緒にピンサロ行ったのとか超たのしかったな!

 

退店した後、なかよくその日の感想を聞きながらみんなで飲んでる時間が一番至福の時間だった。笑

 

そのために行ってたところあるw

 

以上ストレス抱えて風俗にどハマりしたら、友達増えた大1の秋の話でした。

 

 

 

モテなさすぎて風俗通いだったチェリーボーイがナンパで無双して、それを応用したら営業でNO1になった話。

僕は今、、、

 

f:id:essay_iin:20200412212907p:plain

 

大都会「東京」新規営業をしている。

 

そんな僕の少し前のお話。


僕は地方から一浪を経て、東京の某私立大学に入学。

 

でも納得できず、仮面浪人。第一志望の「慶應義塾大学」に落ちる。

 

仮面浪人だった僕は、まだ大学生活は謳歌できなかった。この時がいまでも人生で一番辛かった経験。

 

f:id:essay_iin:20200412222942p:plain

 

そして合計二浪。

 

第二志望の「青学」に進学するけど、都会のキラキラ感に上手く馴染めず。

 

ストレスしかたまらなかった。

 

そんな僕が始めたことは、「風俗通い」と「ネットナンパ

 

学生時代は、これに無我夢中だったね。

 

でもその経験が僕の人生を大きく変えることになるなんて。。。

 

 

月日は流れ僕は就職。

 

営業職につくことになった。

 

新規のアポ取り、交渉。初対面の方々に出会う日々。

 

そこで気づいた。

 

学生時代に明け暮れたナンパが応用できるんじゃ?

 

実際のところ、経験が活きるみたいなことが多々あった。(本当に!)

 

仕事に応用すると営業成績も上々に笑

 

「仕事で得た経験が、ナンパにも活かされる」

 

っていう、この時代にそぐわない公私混同プレイの良いサイクルが生まれた。

 

そんな僕の物語。